運動嫌いのダイエット備忘録

運動嫌いのダイエット備忘録。毎日の記録やら何やら。。。痩せるまでは死ねませんよね

朝出来るダイエット

バナナダイエット

 

これは朝にバナナを食べるだけという簡単ダイエット方法です。

朝食フルーツダイエット、ナチュラルダイエット、ナチュラルハイジーンなど色々な呼び方がありますが、バナナに特化した朝バナナダイエットは一度試してみることをおすすめします。なぜなら、バナナは安いからです。

リンゴだと1個100円以上することもよくありますし、グレープフルーツも100円以上しますよね。でも、バナナなら100円で1房買えることもあります。そして何より生バナナからは酵素を摂取することができます。あとカリウムですね。安いので長く続けられて成功可能性が高いダイエット方法です。

ただ、朝バナナダイエットをやると、生理前は特に便秘になってしまう人が多いそうですので気をつけてください。バナナ1本ではお腹が空いてしまいますので、2本ほど食べてミネラルウォーターをよく飲むようにすると良いでしょう。

何か1種類の果物を、朝に食べるのが良いそうです。あと、常温の水を飲む。

最強!朝バナナダイエットの本が参考になります

そして、昼食と夕食は普通に食べます。これだったら、なんとか続きそうなダイエット方法ですね。

mixiの朝バナナダイエット体験者の口コミも見てみましたが、便秘が解消された!という人も多いようです。

でも、逆に少数ですが、便秘になったという人もいました。我慢することが少ないということで、朝バナナダイエットは効果的かもしれません。

朝の飲み物として黒酢も合わせればダイエット効果はバツグンです。

 

ヘルシーシーザーサラダのレシピ

ダイエット中でも食べられるシーザーサラダのレシピを紹介します。

その前にシーサーサラダの雑学を。シーザーサラダは皇帝シーザーのサラダだと思っている人も多いようですが、1924年にメキシコのティファナの料理人のシーザー・カルディニさんがあり合わせの食材で作ったものが始まりとされています。

通常のシーザーサラダはロメインレタスをベースにホワイトドレッシングをかけ、削ったパルメザンチーズとクルトンを上に乗せるというシンプルなサラダです。ホワイトドレッシングとクルトンのカロリーが高いんじゃないかと思って食べない女性が多いですよね。

 

作り方の手順

ロメインレタスを食べやすい大きさにする。
■ベーコン1枚を1センチ四方に切ってフライパンでカリカリ直前まで焼く。
  (脂が気になる場合はキッチンペーパーで吸い取っても良いです)
■キュウリとプチトマトを食べやすい大きさに切る
■フランスパンを1センチ四方に切りの表面を薄い茶色の焦げ目が付くまで焼く
■ヨーグルト大さじ2杯とマヨネーズ大さじ2とポッカのレモン汁、塩、こしょう少々を混ぜる
■野菜の上にドレッシング、パン、そしてスパゲッティ用の粉チーズをかける

カロリーを控えめにしたダイエット用シーサーサラダのレシピでした。

中性脂肪を低減してくれるサプリメント

テンポの良い動きについては、体内にある軟骨が緩衝材の役目を担ってくれることで実現できているのです。だけども、この軟骨を構成する一成分のグルコサミンは、年齢を重ねれば重ねるほど減少してしまうと言われます。


DHAEPAの両方が、コレステロールだったり中性脂肪の数値を引き下げるのに効果的ですが、コレステロールに対してはDHAの方が、中性脂肪に対しましてはEPAの方が効果的だと公表されています。


機能性からすれば薬のように思えるサプリメントですが、日本国内においては食品に類別されています。そのお陰で、医薬品のような厳格な制約もないに等しく、どんな人でも製造販売者になることができるのです。


コレステロールを低減させるには、食べ物に気を付けたりサプリの助けを借りるという様な方法があると聞いていますが、実際に容易くコレステロールを減少させるには、どの様な方法をとるべきか教えてほしいですね。


常日頃口にしている食事が決して褒められるものではないと感じている人や、今まで以上に健康になりたいと願っている人は、さしあたって栄養バランス抜群のマルチビタミンの利用を優先することをおすすめします。

DHAEPAは、いずれも青魚にたっぷりと含まれるオメガ3系の脂肪酸です。血液の流れを良くしたり、脳の働きを活発化させる効果があると認められており、安全性が極めて高い成分なのです。
従来の食事では摂り込めない栄養成分を補給するのが、サプリメントの役割だろうと思いますが、もっと意識的に利用することによって、健康増進を狙うこともできるのです。


生活習慣病と申しますのは、常日頃の生活習慣による影響が大きく、一般的に見て40歳を超える頃から発症する確率が高まると告知されている病気の総称です。


「細胞の新陳代謝が落ちるとか身体の機能が衰えるなどの元凶の一つ」と考えられているのが活性酸素なのですが、セサミンにはこの活性酸素が引き起こす害を最小限に抑える作用があることが実験で証明されています。


中性脂肪を低減してくれるサプリメントが実際問題としてあったりするのか?」などと猜疑心でいっぱいなのも当たり前かと思われますが、意外や意外病院などにおきましても研究が進められている状況で、実効性ありと確定されているものも存在していると聞いています。

EPAであるとかDHAを含むサプリメントは、一般的にはクスリと同じ時間帯に口にしても支障を来すことはありませんが、できることなら主治医に確かめる方がベターですね。
体内部にあるコンドロイチンは、高齢になればなるほど否が応にも少なくなってしまいますそれゆえに関節の軟骨も少なくなってしまい、膝などに痛みが起こるわけです。


中性脂肪が血液中で既定値をオーバーするようになると、動脈硬化を進展させる元凶になることが実証されています。そういう理由から、中性脂肪の定期的な測定は動脈硬化関連の疾患とは無関係の人生にするためにも、忘れずに受けてほしいですね。


マルチビタミンには、全部のビタミンが含まれているものとか、幾種類か限定で含まれているものが存在しており、それぞれに内包されているビタミンの量も違っているのが一般的です。


「便秘のせいで肌の状態が最悪!」みたいな話しも耳に入ってきますが、これについては悪玉菌が原因だと断定していいでしょう。ですので、悪玉菌の作用を弱くするビフィズス菌を摂取すれば、肌荒れも確実に治るでしょう。

サプリメントと健康

セサミンには血糖値を低下させる効果とか、肝機能を充実させる効果などを望むことができ、サプリに取り込まれる成分として、ここへ来て大人気です。


食生活を適正化するとか運動するとかで、ビフィズス菌の数を多くすることが最も良いとは思いますが、容易には生活サイクルを変えられないと思う方には、ビフィズス菌が盛り込まれているサプリメントを推奨します。


「朝布団から出て立ち上がる時がしんどい」など、膝の痛みに苦しめられている人のほとんどは、グルコサミンが減ったために、身体の中で軟骨を形成することが不可能な状態になっていると言えます。


セサミンと言いますのは、ゴマに含まれている栄養素の一種であり、例のゴマ一粒に1%ほどしか内包されていないと言われる抗酸化物質である「ゴマリグナン」の構成成分です。


コレステロールを減らすには、食事内容を改めたりサプリの力を借りるという様な方法があるそうですが、実際に容易くコレステロールを減らすには、どの様な方法があるのでしょうか?

 

サプリメントにした状態で身体に取り入れたグルコサミンは、体内の消化器官で吸収された後、すべての組織に運ばれて利用されるというわけです。正直言って、利用される割合次第で効果も異なってきます。


皆さんがインターネットなどを利用してサプリメントを選択する時に、丸っきし知識がないとしたら、第三者の書き込みとか健康関連雑誌などの情報を信用する形で決定せざるを得なくなります。


ふらつくことなく歩を進めるためには無くてはならない成分であるグルコサミンは、子供の頃には身体内に豊富にあるのですが、年齢を重ねれば減少していきますので、頑張ってサプリなどにより補填することが大切だと思います。


全人類の健康保持・管理に欠かすことができない必須脂肪酸であるEPADHA。これら2つの健康成分をしっかりと含んでいる青魚を日々食することを推奨しているのですが、食の欧米化が災いして、魚を食べる機会が間違いなく少なくなってきているのです。


さて、ここで出てきたEPADHAは、両方共に青魚に大量に含まれるオメガ3系の脂肪酸なのです。血液の循環を円滑にしたり、脳の働きをアップさせる効果が実証されていて、安全性の面でも心配のない成分なのです。

 

元々各組織・細胞を機能させるために絶対必要なものではあるのですが、好きなだけ食べ物を口にすることが可能な今の時代は、結果として中性脂肪が溜め込まれた状態になってしまうのです。
長い期間に亘る悪い生活習慣によって、生活習慣病に冒されるようになるのです。ですので、生活習慣を向上させることで、発症を阻むことも難しくはない病気だと考えられます。


コレステロールについては、人間が生きていくために必須の脂質だと断言しますが、過剰になりますと血管壁に蓄積し、動脈硬化を引き起こしてしまいます。


コンドロイチンは、人の皮膚とか角膜などを構成する一成分でもありますが、最もたくさん内在するというのが軟骨だと聞いています。私達人間の軟骨の3分の1以上がコンドロイチンだと指摘されています。


サプリメントを購入するより先に、あなた自身の食生活を改善することもとても重要です。サプリメントで栄養を確実に補給していれば、食事はそれなりで良いなどと考えてはいないでしょうか?

献立による湿疹対策

体の様々な部分に湿疹ができるという方の多くはアレルギーが原因となっていることも少なくはありません。


特に食材のアレルギーによって起こるものは多くなっており、どのような食材によって症状が出るのかを確認して対策を行っていくことが大切です。

医療機関では検査を受けることもでき、各食材へのアレルギーを確認することができます。

このような食材のアレルギーがある際には、毎日の献立を工夫して症状のでない食材を使用しての食生活が重要となります。

 

※余談

もし、本当にどうにもひどければサプリメントなどで代替することも検討しても良いでしょう。個人的におススメなのはラクトフェインなどでしょうか。

 

アレルギーの症状はとても多彩となっており、軽いものは湿疹となりかゆみを感じる程度ですが、思いものとなると激しい腹痛や呼吸困難を引き起こすことも多くなります。
そのため適切な対応を行っていくことが必要となるため、医療機関にて相談を行うことも重要です。


医療機関にはアレルギー科もあり、このようなケースに対して有効な対策を行っていくことができます。

抗アレルギーの薬を処方してもらうこともできるので、このような薬を利用しながら毎日の食生活においてアレルギー症状を感じる食材を避けての献立を考えていくことが大切です。
重大な症状を感じる前により良い献立でしっかりと対策をしていくことをおすすめします。

欧米コンプレックス

日本人って、いや、日本人に限らず日本周辺のアジア国の人間って欧米コンプレックスを持っている人がものすごく多いんじゃないかと思う。

自分自身もそうだけど、目が小さい事にコンプレックスを持っている人が多いし(事実、二重手術や二重メイクがものすごく流行っている)、こういったアジア人の特徴である細い目や彫りの浅い顔立ちというのは男性ならまだしも、女性にいたってはモテ要素とはほとんど捉えられていない様に思われる。

男性にしたって、「美少年」もしくは「典型的なイケメン」と呼ばれるのはやはりアジア人離れした彫りの深い顔立ちの人間ばかり。

しかも今日職場で「欧米人ってみんなイケメンだよね」と話している女子の会話を聞いて、日本人を含めた近隣アジア人の中にある欧米コンプレックスというものを強く再認識した。

しかもこういった“外国人全員イケメンor美女説”というのを聞くのは今回が初めてではない。

今までに何度も何度も聞いてきた。その度に我々の中にある人種的劣等感を意識せずにはいられない。

日本もそうだし、韓国なんかも正にそうだが、整形手術をする人というのはみんな決まって彫りを深くしたがる。まるでアジア人である事を否定するかの様に。

欧米人でアジア人に憧れる人はそんなに多くないが、その逆は非常に多いだろう。

だけど、もっとアジア人である事、そしてモンゴロイドである事に誇りを持とうよ!とは言えないのが心苦しい。

何故なら僕も整形手術で彫りを深くした人間の一人であるからだ。そして確かに彫りが深い方がモテるっちゃモテる。

と言っても僕は外人さんが決して好きという訳ではないので、欧米人を見た時にみんな綺麗に見えるかというと全くそんな事は無いのだが、でも同じ日本人にしてもやはり彫りの深い人の方が好きである。

 自らの人種的ルーツを否定する事が美を追求する事になるというのは少々寂しい気もするが、長年植え付けられてきた「彫りが深い=無条件の美」という概念はそうそう覆りそうもない。

またいつか小野小町の様なおたふく顔が美女として認識される時代は来るのだろうか。

いや、きっと日本がまた鎖国でもしない限りそんな事は起こらないだろうな。などと思うと、なんだかとっても複雑な気分になる僕なのであった。